LINE WORKS OCRとは
あらゆる書類や画像を素早くテキスト化
LINE WORKS OCRは、紙面・画像に記載された文字・文章をテキストデータへ変換するAI-OCRです。
方法はかんたん。PDFやスキャン、スマホで撮影した画像データなどを読み取るだけ。
フォーマットが決まっている帳票はもちろん、あらゆるスタイルの文字を素早くテキスト化し、
入力作業を大幅に軽減します。
認識精度は世界NO.1
多言語の認識、専門用語の認識も可能。
計6分野で世界No.1を獲得しています
高精度でもコストは
リーズナブル。1枚ずつの
課金で安心です。
初期費用なしで導入できます。
また、読み取り項目数ごとに費用がかかるOCRが
多い中で、LINE WORKS OCRは1枚ごと
(最大50項目)での課金。
ランニングコストが想定しやすく、
項目数が多い大量の書類の読み取りを自動化する
場合でも安心してご利用いただけます。
LINE WORKS OCRの特長
3つのタイプのOCRをご用意
活用例
社内の申請物や備品管理、採用などの業務で主に総務部で扱う帳票や、営業サポートを行う部署で使用するアンケートや書類など、フォーマットが決まっているあらゆる 帳票の入力作業を自動化することができます。
自治体や金融機関で扱うFAXや店頭で記入された申請書や申込書などのデータ入力を自動化します。項目数が多い 帳票でも、正確に読み取り、手書き文字にも対応します。
FAXやメールなどで添付された注文書や納品書、タブレットやカメラで撮影した電気メーターや部品番号などの画像も正しく認識し、手入力時間を大幅に削減します。
請求書/領収書・レシートに特化したOCRにより、 フォーマットの事前設定をすることなく、読み込まれた 画像から、発行元・日付・品目・金額などの項目に判別しテキスト化します。経理・会計部門などで請求書を はじめとする伝票処理を自動化することが可能です。
レシートに特化したOCR を活用したキャンペーンを実施することも可能です。例えばユーザーがLINE のチャット上でレシート画像を送ると、キャンペーンコードなどが自動でテキスト化され、手入力させることなく、スムーズにキャンペーン参加を促進することができます。
免許証やパスポートなど身分証に特化したOCRにより、 読み込まれた画像から、氏名・住所・番号・日付などを判別しテキスト化します。さらに、物体認識や人物認識などのAI技術を組合せることで、eKYCによるオンライン本人 確認を実現します。
最短2日で導入可能
どちらもかんたん導入で安心です。
とことん手間を減らす多様な機能
導入事例
料金
※「定型(Template)」および「非定型(General)」のサービス提供元は、NAVER Cloud Corporation です。
※手書きに関する価格はこちらにお問い合わせください。
LINE WORKS OCRを
ご検討のかたへ
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