2025年1月、”Drive Plus”誕生！ 詳細はこちら →
「Drive」は、クラウド上にデータを保管したり共有する機能のことを指します。「共有ストレージ」は各サービスを社内メンバーが共用するためのストレージ容量のことを指します。
Driveをご利用いただくと、共有ストレージの容量が消費されます。共有ストレージの容量が増えるわけではありません。
「Drive」はアドバンストプランまたはオプション商品を追加したスタンダードプランで利用できるクラウドストレージです。メンバー全員で利用できる共有ドライブや、個人で利用するマイドライブといった保存先があります。
よく使う項目や重要マークで、利用頻度の高いファイルやフォルダに簡単にアクセスできます。またPC環境ではDriveエクスプローラーをインストールすると、Driveとローカルフォルダを同期することも可能です。
「フォルダ」は、すべてのプランで利用可能なクラウドストレージで、組織 / グループトークルーム / 複数人トークルームに付随する機能です。基本的な機能や使い方はDriveと同様ですが、単独サービスとして起動することはできず、マイドライブやよく使う項目が利用できないなどの違いがあります。
Drive に保存されたファイルを、Driveの画面上で直接編集する機能はありません。そのため、リアルタイムに複数人で同時編集することはできません。
※Driveエクスプローラーを使って、複数のメンバーが同時にDrive内の同じファイルを編集し、上書き保存することは可能です。ファイルの更新内容や保存結果はOSの環境やファイルが格納されているDriveのフォルダの種類により異なります。詳しくはこちらをご覧ください。
トークの送受信データを最長10年間保存できます。メンバーがトークルーム上でデータを削除しても設定された保存期間に該当するデータ（添付ファイルを含む）が保存され、管理者画面上で確認することができます。
※アドバンストプランのみ追加可能
メールの送受信データを最長10年間保存できます。メンバーがメール画面上でデータを削除しても設定された保存期間に該当するデータ（添付ファイルを含む）が保存され、管理者画面上で確認することができます。
※メールの場合、アーカイブ前にゴミ箱から完全削除されたメールは保存されません。
アーカイブは、長期間にわたりデータを保存し、後から参照できる機能です。監査ログは、操作履歴を確認することができる機能です。アーカイブはトークやメールの内容そのものを保存し、監査ログは操作の履歴（誰が、いつ、何をしたか）を保存します。
保存期間：
■アーカイブ：1年～最大10年
■監査ログ：180日間（ただしフリープランでは検索期間が直近2週間に限られ、ログのダウンロードはできません）
アドレス帳の「顧客/取引先」に登録できる連絡先の件数を、最大500万件まで増やすことができます。営業など業務で関わるお客様や取引先の数が多い場合におすすめです。
※追加する件数によって金額が異なります。金額についてはこちらをご覧ください。
管理者画面「購入/請求」メニューの「商品の契約/変更」から追加できます。
※このメニューはブラウザ版でのみ表示されます。モバイル版では操作できません。
※事前に決済情報のご登録が必要です。ご登録は [決済方法の管理] から行えます。
※LINE WORKS販売パートナー様経由でLINE WORKSをご利用の場合は、同パートナー様へご相談ください。
よくある質問
特定メンバーのみ、オプション商品を適用することはできません。オプション商品を追加する場合、同テナント内のライセンス人数分の費用が発生します。ライセンスとメンバーの違いの詳細はこちらをご覧ください。
ブラウザ版の管理者画面から解約できます。詳細はこちらをご覧ください。
※年額契約の場合、オプション商品を解約すると違約金が発生し、同一の商品を再度追加できるのは翌月1日からとなります。
※LINE WORKS販売パートナー様経由でLINE WORKSをご利用の場合は、同パートナー様へご相談ください。
トライアルご利用中にオプション商品が必要な場合は、お客様の管理者画面より追加してください。オプションを追加しても料金はかかりませんが、トライアル期間は変更になりません。
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月中でのオプション商品の追加による追加費用は、初月度の料金が日割りで計算され、翌月1日以降に請求されます。
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決済方法は、クレジットカード払いのみになります。
毎月1日～末日までのご利用分の請求書が翌月1日に発行され、同日にお客様へ請求されます。
またLINE WORKSのライセンス料金と、オプション商品の料金の請求を分けることはできません。
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フリープラン、非営利団体向け特別プランではオプション商品を利用することはできません。有償プランをご契約の場合にご利用いただけます。
課題や実現したいことに対する、LINE WORKSの活用方法の相談をしたい場合は、LINE WORKSそうだん窓口をご利用ください。
LINE WORKSの機能やプランに関するお問い合わせは、管理者画面内の「お問い合わせ」から、サポート窓口をご利用ください。
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